5件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大山崎町議会 2013-03-05 平成25年第1回定例会(第3号 3月 5日)

2つ目都市計画税の導入問題ですけれども、初めに、これは再質問でありませんけれども、ローン説というのが出たので、ちょっとひっかかりまして一言反論しておきます。  ローンも組めないのに、家を契約するばかがいるかと、こういう話だったんですが、私が言っているのは、家を買うことを決めていないのにローンを組む人がありますかということを言ったわけです。

大山崎町議会 2008-07-11 平成20年第2回臨時会(第1号 7月11日)

たとえ親が子どもに家を買ってあげても、誰が払うにしても、行く行くはその持ち主の物になっていくというようなものがローンだと思うんですけども、その点からいくと、ダムの建設というのは、何ぼローンを返しても、自分たちというのか、大山崎町の持ち物にはならないというようなことになりますし、単純な話になってくると、そのようなローン説というのが違うのではないかなというふうに思うんですけども、このローン説というのは、

大山崎町議会 2008-06-13 平成20年第2回定例会(第3号 6月13日)

私はこれは住宅ローン説というふうに言っておりますが、人によっては施設整備分担金、こういうふうに表現される方もあるようです。私は、この論理は極めて深刻な問題を含んでいるというふうに思います。もともと、この答えが適当かどうかという問題もありますけれども、あえて同じ立場で考えてみたいというふうに思うんですが。

大山崎町議会 2007-12-10 平成19年第4回定例会(第2号12月10日)

また、住宅ローン説なるものがいかに誤っているか、それも批判してきました。こういう事実が1つ1つ明らかになる中で、9月議会の場では、一般質問においても、町長頑張ってください、京都府と話し合ってください、そういう声も寄せられるようになりました。大山崎町の道理が1つずつ明らかになる中で、京都府への批判が出始めました。

大山崎町議会 2007-09-06 平成19年第3回定例会(第2号 9月 6日)

私は、この住宅ローン説なるものについては、まず議論のすり替えがあるように思います。住宅ローンの場合は、ローンを払うのは、その住宅所有者であります。ところが府営水施設建設費ローンの場合は所有者である京都府の支払い責任利用者、お客さんである大山崎町の住民に責任転嫁されている、これが1つすり替えだと思います。

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